ここ数日は、冷え込みがすごくて寒いですね。
先日、街中までインコのエサを買いに行ったついでに、大通公園に行きました。
大通公園ではミュンヘン・クリスマス市とさっぽろホワイトイルミネーションの飾り付けが行われていました。日が落ちてから大通公園に行っていたので、イルミネーションの光がとても綺麗に見えました。




景色はとても綺麗だったのですが、気温がとても低く、寒い思いをしながら飾りつけを見て回りました。大通公園の近くにあった温度計の電光掲示板の表示は0度を指していました。すっかり冬になりましたね。
ここで困ったのが、気温が低いとスマホのバッテリーの消耗が激しくなってしまい、写真を撮るにもどんどん電池が減っていってしまったことです。電池の残量を気にしながら写真を撮りました。スマホを握る手も、とても寒かったです。写真を撮り終えたら、すぐに地下に避難しました(笑)
寒さの影響は、うちのインコにも現れました。
数日前、うちのインコを朝起こしてエサを与えようとしましたが、全然食べませんでした。その後もヒーターの前でうずくまるようにしたり、明らかに体調不良の様子でした。
原因は、おそらくリビングの寒い空気を吸ってしまったことが原因だと思いました。その日はとても冷え込んでいて、ストーブの火をつけてもまだ空気が冷えていました。
セキセイインコは暖かい地域の生き物で、寒さには弱い生き物です。寒いと食欲が落ちてしまうことも良くあるそうです。
エサを食べられないと一気に弱ってしまいますので、動物病院に連れて行かなくてはいけなくなります。
参考:
インコが「エサを食べない」のは換羽期?5つの理由と病院に行く見きわめ|インコの病院ハシゴ@ブログ
セキセイインコの飼育・飼い方・特徴・種類~初心者向け~|PORTA
その日は朝から午後までほとんどエサを食べず、インコは気弱になったのか、人間の手に甘えてきました。インコは母の手に包まれてうとうとと眠っていました。
ここで私はふと日浦先生の護符シールのことを想い出し、エサの袋に貼っていた護符シールをはがして、インコに直接あててみようと思いました。
母の手の中に包まれているインコの背中と手の平の間に護符シールを一枚入れて、インコに護符シールを密着させました。
そして、その場にいた家族みんなでインコに対してヒーリングを行いました。
しばらくヒーリングをした後、ヒーターで温めたケージにインコを戻そうとしたそのとき、インコがケージに入るのを嫌がり、手の中から飛び出しました。
そして、テーブルまで飛んで行ったインコは、置いたままになっていたエサをがつがつと食べ始めました!
食べっぷりは、相変わらず好きなものばかり食べているのですが、それでも勢いよくエサを食べてくれることがとてもありがたかったです。
エサをたくさん食べたら元気も出たようで、テーブルの上を走り回っていましたので、本当に安心しました。

今ではすっかり、好物のオーツ麦をガツガツと食べています。

フォニオパディも大好きです。
大事なペットが体調不良を起こすと、マインドが不安な思いが生まれてくるのを感じました。ですがその不安の思いに囚われないようにすることで、プルシャの力が発揮されると教えていただきました。
うちのインコがヒーリングの力で助かったのは、これが初めてではありません。
ヒーリングの力はとても便利で素晴らしいものです。このことを教えてくださった日浦先生には感謝でいっぱいです。
真のヒーリングは、心を使いません。魂の力が奇跡を起こすと教えていただきました。
興味のある方は、是非日浦先生のブログ、各地ラーラのブログ、自主セミナー、受講生による書籍をチェックしてみてください。
日浦先生のブログに是非お越しください。
真の超能力
今回のセミナーでは、マインドを手放せば、
その誰もが、あらゆる超能力が開花する、と
いう話しをした。真の超能力は、あらゆる
オカルトパワーを凌駕する。ヒーリングは、
その一部に過ぎない。
真の超能力は、プルシャの基本的性質です。
ゆえに日浦は、オカルトを教えていない。
水の結晶 - 日浦裕次 公式ブログ
日浦先生:人は不幸や病気の原因が、マインド
(心)にあると認めないけど、苦しんでいる人が
楽になるヒーリングがあっていいのです。重病人が
明らかに治ったという体験をすると、それをバネに
して人は変われる。
■ - 日浦裕次 公式ブログ
日浦先生のヒーリングセミナーは終了しましたが、ラーラ北海道合同セミナーでは、日浦先生の教えを伝えるセミナーを札幌で開催しています。参加される方には、日浦先生の光・エネルギーが放射されるという奇跡の出来事が待っています。
「情念の章」✨次回開催は12/17(土)です。
rarahokkaido-okhotsk.hatenablog.com