先日、日浦先生の最後の晩餐会参加のため、東京に行ってきました。
革ジャンを着て飛行機に乗りましたが、東京は暖かくてすぐ脱いでしまいました。
東京は北海道よりもずっと暖かく、初夏の雰囲気でした!
食事会では、今後の方針について、そして日浦先生のアメリカ行きについてのことをお聞きしました。
新しいホームページについての構想もお聞きしましたが、綺麗な映像をふんだんに使って、
今まで以上にビジュアル的に魅力的なサイトになる予定だそうです。
また、ホームページの英語版対応のことについても教えていただきました。
ホームページが完成するのはもう少し先になるようですが、とても楽しみですね。
なんだか今後凄いことになっていきそうな、そんなわくわく感を感じました。
晩餐会の後には、治癒の神器について日浦先生からお話を伺いました。
治癒の神器の仕組みは、とある自然の中で起こることと同じ現象を発生させるということを教えていただきました。
仕組みの中の重要なキーワードとして、「メロディ」が先生のご説明の中で度々登場しました。
メロディのことについて、
「耳で聞こえるメロディということではないのですか?」などとダンクが先生にお聞きすると、
「常識的な発想じゃダメなんだよ」とお答えいただきました。
どうしても世間一般の常識とすり合わせて考えてしまい、正直なところ理解できる部分と出来ない部分がありました。。
治癒の神器のエネルギーについて、歴史的な側面、この世の問題のことも絡めて教えていただきました。
過去に素晴らしい発明でも一定の団体が儲からないものは排除されてきたことや、
日本や世界が大変なことになっているということなど、さまざまなお話を伺いました。
治癒の神器はあらゆる角度から見ても、とても画期的で便利なものになるのではないかと感じました。
治癒の神器の完成がとても楽しみです!ラーラ府中さんが開発に協力されるそうです。北海道より応援しております。
日浦先生、長い時間、貴重なお話をありがとうございました。