レプリコンワクチン

札幌は夏が終わって本格的に秋の空気になりました。

もう半袖で過ごすには寒いので、長袖のシャツにもう一枚上着を羽織りたくなるような感じです。

日中は太陽の日が差して暖かく感じるときもありますが、朝晩はとても冷え込んでくる日も増えました。

ついこの前までエアコンや扇風機をつけていたのに、もう暖房をつけたくなります。

ちなみに北海道内では、黒岳という山で初雪を観測したらしいです。

去年より早い初雪だったそうで、秋を飛ばしていきなり冬に近づいているような気がしました😮

 

 

9月も後半になりましたが、10月からは新しいコロナワクチンである「レプリコンワクチン」の接種がスタートするようです。

こちらはCBCテレビの動画です。私はこのチャンネルを日浦先生の記事で初めて知ったのですが、

このチャンネルの先日公開された動画で解説されていたのでご紹介します。

www.youtube.com

動画内の解説によると、

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・今までのコロナワクチンに加え、MeijiSeikaファルマの「レプリコンワクチン」が追加。

・レプリコンワクチンはmRNAワクチンの一種で、世界に先駆けて認可されたもの。

アメリカで開発されたが、アメリカでは認可されていない。

治験をしたベトナムでも認可されていない。日本でのみ承認されている。

・開発元のアメリカで認可されず、日本で認可されたというのは珍しい。

 

・対象者の場合ワクチンの自己負担分は約3200円になるが、渋谷区は無料。接種のハードルを下げるためという理由。

・大阪の泉大津市は公費負担なし。副反応リスクがあるのに自治体が負担して接種を勧めることはできないという理由。

泉大津市はワクチン後遺症の治療もサポートしている。

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ということでした。

開発元のアメリカで認可されず、日本だけ認可されたというのはどういうことなのでしょうか。何とも違和感を感じました。

 

先月はNHKの情報番組でコロナワクチンの救済制度のことが特集されていて、

久しぶりに長い時間テレビを見ました。

個人的にはワクチンの害についての情報も世の中にかなり出るようになってきたと感じていますが、

それでもコロナは怖いという認識も変わらず、ワクチンを推進する流れは止まらないようです。

10月からまた接種が始まります。

 

こちらも以前日浦先生のブログでご紹介されていた藤江さんによる情報です。

 

 

これほどまでに死亡者、健康被害を出しておきながらまた国民にワクチンを接種させようとする圧力にうんざりしてしまいます。

いつまでワクチン接種の推奨は続くのでしょうか?

どうかこれ以上、コロナワクチンで健康を害する人が増えないでほしいと思います。

 

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