【○亡報告2,261名】よく聞いたら、厚生労働省の言う「誤情報」の定義がおかしかった【多くの人が亡くなったは誤情報】
以前日浦先生のブログでも紹介された、藤江さんのチャンネルの動画です。
こちらは厚労省が発表した、「誤情報」の定義がおかしいという内容の動画です。
動画によると、厚労省は「世の中に誤解を与え、ミスリードする可能性がある情報」を誤情報としていたとのことでした。
動画内では、誤解を与えてミスリードをさせる情報ということなら、
河野太郎氏の「2億回打って亡くなった人はゼロ」という発言も、誤情報になるのではないかと指摘されています。
【ワクチン】“薬害”と言うと「誤情報」扱い…強まる言論統制の実態【医療ジャーナリスト:鳥集徹&東京理科大学教授:新田剛】
こちらはワクチンに関する表現の規制があるという内容の動画です。
動画内容を一部かいつまんでご紹介します。
・言論統制は既にされている。ワクチンに対して不都合なことを言うとyoutubeの動画削除。
・言論の自由、事前検閲の禁止と憲法で言われているのに自由にモノが言えないという時点でおかしい。
ジャーナリストが全然これを指摘しないことが非常に由々しき事と思う。
・医学的に正しい事は誰が決めるのか?もし決める人が製薬会社・ワクチンメーカーからお金をもらって決めているのなら、
これは本当に口封じにされてしまう。
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日浦先生からは、政府の闇や、情報が操作されていること、
この世がいかに腐敗しているかということを教えていただきましたが、
それは実際に起こっていることなのだとあらためて感じました。
二つの動画を見た個人的な感想ですが、
厚労省の「誤情報」の定義について、ミスリードする可能性がある情報も含むということは
事実がどうであれ、コロナワクチンのイメージダウンをさせる情報は
すべて誤情報と判定する、ということに繋がるのではないか?と感じました。
前々からYoutubeでワクチンへの問題提起や危険性を訴える動画が
いつの間にか削除されていて見られなくなっていることがありましたが、
今後さらに規制が厳しくなってくるのではないかと思いました。
コロナワクチンをここまでして政府が打たせようとしてくるとは、恐ろしいですね。
意見が検閲される、自由に主張ができないなんて、現代の日本ではあり得ないと昔は思っていたのですが、
政府が推し進める意見と異なるものは排除されるという世の中は恐ろしいですし、嫌気がさしてきます。
この混沌とした世の中よりも、安全なプルシャの世界に行く方が幸せなのだと、感じました…。