先日、SNSを見ていると、某タレントの方の投稿が目に入りました。
大人気番組でレギュラー出演をされていた方だったので、私も子供のころから知っていた人です。
内容は別のアカウントの投稿を拡散するものだったのですが、
「コロナワクチンは危険」、「レプリコンワクチンとは何か?」ということについて
解説や問題提起をする動画のリンクが貼ってありました。
そのタレントさんにワクチン反対の思いがあるということを知りませんでしたので、
情報共有をしていることにとても驚きました。
また、別のタレントさんでもコロナワクチンを打ってから体調不良が続いているそうで、
コロナワクチンの安全性に対して疑問を投げかける投稿をしていて、SNS上で話題になっているようです。
その方はコロナワクチンの接種後の体調不良や病気に対し、政府は責任を取れ!とストレートな意見を書かれていました。
コロナワクチンは危険だという情報、体調不良になったという体験談がインターネット上にもかなり増えてきたと思いますが、
それでもまだまだコロナワクチンを推進する動きは止まらないようです。
こちらは以前日浦先生のブログでも紹介があった藤江さんのX(Twitter)の投稿です。
このポストによると、コロナワクチンによって新たに3人の死亡が認定されたということです。
本日(7/26) 厚生労働省公表
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) 2024年7月26日
予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン分
新たに健康被害23件が認定
うち3名が死亡認定
・22歳 女 呼吸不全
・66歳 女 心臓突然死
・73歳 女 急性心不全
合計認定数 7,761件(うち死亡716名)… pic.twitter.com/mHT9FpcHbh
コロナワクチンは死亡者も出ている危険なものですが、政府は相変わらずコロナワクチンを接種するように勧めてきます。
マスクをしている人もまだまだいるようで、暑い中マスクをして歩いている人も見かけることがあります。
早くこの動きがなくなってほしいですね。