先日、天然石やアクセサリーパーツをを収納できるケースを買いに街中へでかけました。日浦先生の記事、「ノーマスク」を拝見しましたので、ノーマスクで街中に出てみようと思いました。
まず地下鉄ですが、地下鉄の入り口から入ってから、マスクなしで改札から車両まで移動しました。駅員さんやほかのお客さんから特に注意を受けることはありませんでした。
ですが、次第に中が混んでくると、マスクをしていないのは自分だけなので、目立っている気がしました(笑)「あの人マスクしてないな…」と視線を感じるときがありましたが、実際に声はかけられませんでした。
お目当ての場所につきましたので、アクセサリーパーツを収納できるケースを求めて雑貨コーナーをうろうろしていましたが、この間もマスクをしていませんでした。
これなら入るか?いやこっちのケースの方がいいか?など、結構迷いましたので、最低30分は同じ場所に滞在していたと思います。
途中、警備員の方とすれ違いましたが、特にマスクに関する指摘は無し。ほかのお客さんもたくさんいましたが、何もありませんでした。
アクセサリーを入れる容器を決め、レジに持っていって行ったときにも、店員さんから指摘されることもなく会計が終わりました。
駅周辺では人とすれ違う時に、「マスクしてないな…」という目線を感じました。マスクをしていない人の方が圧倒的に少ないので、ここでもやはり目立つような気がしました。
その日はバスにも乗りましたが、ノーマスクで乗るときも降りるときも誰にも指摘されませんでした。
座席に座って外を見てみると、屋外でもしっかりマスクをした人たちが歩いているのが見えました。屋外で、周りに誰もいないのに不織布マスクをしていました。家の外ではどこでもマスクをすることがマナーのように当たり前になっていると感じました。
たまにしていない人も見かけましたが、おじいさんが多かったです(笑)若い人の方が、外でもしっかりとマスクをしているような印象を受けました。マスクをしていると薄手のものでも多少の息苦しさがあるので、せめて屋外は外して歩いた方が良いのでは…と思いました。
一部、マスクのチェックが厳しい場所などはマスクがないと入れませんので、一応マスクは持っています。ですが、それ以外の場所では私はなるべくマスクはしないようにしています。日浦先生からこのコロナ騒動が嘘であることを教えていただいたことや、マスクもしない方がいいこと、コロナワクチンは毒であることを教えていただいたからです。
マスクを外していると人の目線を感じることがありますが、その時に起こった不安感や落ち着かない感じと言うのは、本当の私ではなくマインドが作るものだと教えていただきました。不安が起こったときは、想念の排除をして思いにとらわれないようにしています。
これから気温が上がり、暖かくなってくるとマスクの中が蒸れてさらに息が苦しくなりそうですね。去年の夏はマスクをするのが本当に苦痛でした。。。
四人掛けのテーブルで、マスクを外して
会話をしていたら、隣のテーブルに居た
男性が『会話する時、マスクをしなさい」
と命令調。その彼を一瞥したら、さっさと
別のテーブルへ移動した。命令は強要だと
知っているからだ。
そうであるから皆さんもそうであれば
いいのでは?
(中略)
今では、食事をするとか、cafeに入る
時もノーマスク。以前は注意されたが
最近ではほとんど注意されない。
もし、ノーマスクを注意されたら、
黙ってマスクをすればいい。だから
皆さんもマスクを外そうではないか。
そう言う風潮を作ることも小さな善。
児童や学童にもノーマスクの意味を
教えておき、もしも注意されたなら、
その時だけ黙ってマスクをしなさい
と教えたらいいのでは?
マスクを外す人が増えて、マスクの着用が当たり前になっている風潮がなくなってほしいですね。
余談ですが、元ラーラ武蔵野さん主催のアクセサリーセミナーに参加するときに羽田空港に居たのですが、コロナの検査キットが自販機で売っていました。検査キットの下の段には、不織布マスクなどが置いてありました。
自販機で抗原検査キット(4000円!)が売られているなんて、あらためて今は凄い時代になったと感じました。このめちゃくちゃな世の中で、日浦先生の教えを受けることが出来たのは、とてもありがたいことだと思いました。
日浦先生のブログにぜひお越しください。
-----------------------------------------------
日浦先生のセミナーは終了しましたが、ラーラ北海道合同セミナーでは、日浦先生の教えを伝えるセミナーを札幌で開催しています。参加される方には、日浦先生の光・エネルギーが放射されるという奇跡の出来事が待っています。
「知識の章」✨2022年5月28日(第四土曜日) 参加申し込みは23日締め切りです。
rarahokkaido-okhotsk.hatenablog.com